人間力を育む。
どうあるべきか
会社の財産とは人材である。
会社員時代に上司から何度も言われた事です。いろんな経験を得た人材が縁あって当社を選んで力を貸してくれたのであれば、それに応えるのは私の責任だと思います。
人間力を見られる時代。
私達がお客様の役に立つかどうかは何で判断されているか。知識や見た目も要因ですが、膨大な情報が取り巻く現代を生き抜くお客様の鋭い洞察力と目利きにかかれば簡単に本性を見抜かれてしまいます。だから私達は普段の生活から規律よくし、人としてのレベルを上げていく必要があると考えます。どれだけ考えて何を失敗してどう生きてきたか。失敗や負けを受け入れられる強さを持つ人間力こそが本物の武器になると信じ社員教育の根幹としています。
本物を知る
音楽コンサート・絵画展・歌舞伎・能・美術館・博物館・スポーツ観戦・ジャズ・など
非日常を感じてもらいたい。感性を豊かに持ってほしいという気持ちから社員も役員もみんなで年に数回程度ですが観劇・観戦に行っています。
会社に置く陶器や家具も単にネットで買うのではなく、家具屋に足を運び、作り手の想いやエピソードも含めて買い集めています。
福利厚生を拡大中。
結局は人間同士のコミュニケーションが仕事の要。
一生懸命やればどんな社員だって十分な成果を上げられると信じています。世の中には一人でも大きな収益を上げる優秀な方もいますが、一人の限界は必ずあります。私達はごく普通の能力と経験をもつ人間が集まっている会社ですが、きちんと社会で通用する企業力(パフォーマンス)を見せることができます。
チャレンジ精神を持っていたい。
チャレンジして新たな自分を見つけ最高な人生を歩んでもらいたいです。前職ではできなかった事をやっちゃいましょう!できないことをできるようにするって大変だけど喜びも大きいんです。
目指すは信頼で成り立つ環境!
どんどん意見や考え、言って大丈夫です!子供の運動会、友達の結婚式、親が東京に遊びにくるから休みたい、今日は体調が悪い。言って大丈夫です!!だって自分や家族のために働いてるんですから!!!
クッキング
事務所にはキッチン完備
外食での密を避けるために始めた事ですが、いまでは社員同士のコミュニケーションにもなっています。食材や飲み物は会社負担です。